2013年10月4日金曜日

脊柱管狭窄症手術後経過が思わしくない患者さん医師の同意書持参で来院

    会社事務員 男性 55才


 足がしびれ 平成24年2月に医師からまだ若いからと手術をすすめられ、手術を受けた。
退院後50%治ったが、その後も足が痛く長時間椅子に座って仕事することが出来なく

また、階段を下りる時膝も痛い。真っ直ぐ床に着くと腰が痛く横向きにしか
なれない。とのことで医師の施術同意書を持参して来院しました。

連続3日間施術を続けたところ、椅子に座って仕事もできるようになり膝の
痛みもとれ本人は痛みがとれると外の景色が明るく見え、いつも心が春の

ようだと言って喜んでいました。