2014年5月16日金曜日

秋田県鹿角市から頸椎ヘルニアで来院されました


 26才男性

  
 首が痛く曲げれないので労災病院でレントゲンを撮って貰ったところ、頸椎6番の

 ヘルニアとのことで病院では湿布と薬をわたされたが、回復の兆しなく、高速道を

 1時間かけ来院されました。当院で治療が終わり帰り際、9割治りゴルフに行って

 いいか質問され笑顔で返って行きました。

2014年4月16日水曜日

また医師夫婦が治療を受けに来院された

夫婦とも腰痛でした。

 

   

   大きな病院の医師で、しかもその病院には整形外科もありながら、そちらの 

   方では治療受けられない事情があったことでしょう。

 

     触診しただけでどの位の痛みか判別つきました。

   相当がまんして慢性化しておりました。

 

   治療は笑顔で帰られました。

2014年1月7日火曜日

ヘルニアなど手術後、再度同部位痛めた患者来院増えた

病院で脊柱管狭窄症手術してもしびれまだ半分とれない。

ヘルニアで手術を受け治ったがまた同じところが痛み出した。

などの患者が治療しに増えてきました。